青汁を妊娠中・授乳中に飲むのは大丈夫!?おすすめ青汁3選!

授乳中の青汁
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栄養価の高い健康食品として、知られている青汁ですが、妊娠中や授乳中に飲むのは果たして問題ないのか?迷ったことはありませんか?

ただでさえデリケートになりがちな妊娠中・授乳中ですから、少し心配ですよね。

今回は、青汁を妊娠中・授乳中に飲むことについて、注意点やおすすめの青汁などを紹介していきます。

青汁は栄養満点?それとも過剰?

妊娠中や授乳中は何かと食べるものを気にしがちですよね。一見栄養満点に見える青汁も、最近ではいろいろなものが含まれていることがあるので注意が必要です。

その一方で、青汁は置き換えダイエットなどで、辛いダイエット中の栄養補給食としても期待されるほど栄養価は高い食品なので、栄養不足になりがちな妊娠中などにはありがたい一面もあります。

そもそも青汁は栄養満点な飲み物なはず!?

青汁は一昔前までは、苦い飲み物でお年寄りだけが健康のために飲んでいるイメージの時代もありましたが、現在は若い女性、モデルさんなどが美容面の効果を期待して飲み始めており、健康食品として定着しつつあります。

青汁の原料には普段食事などではあまり摂取しない、ケール、大麦若葉、明日葉などを含んでいます。その結果、食物繊維、ビタミン、ミネラルなどを1度に豊富に摂取することができます。その形状としても、いろいろなタイプがあり、液体だけでなく、粉末タイプ、固形タイプなどがあります。

よく期待される青汁の効果としては、食物繊維摂取による腸内環境の改善からの便秘解消、ビタミン、ミネラルによる美肌効果、デトックス効果などです。また、栄養価が高いことから単純に栄養不足解消にも意味がありますし、ダイエット中の栄養食としても重宝されています。

そんな青汁ですが、実は含まれているものをよく見てみると妊娠中・授乳中には少し注意が必要な成分があるので、次から紹介していきます。

青汁に含まれる妊娠中・授乳中に気をつける成分

青汁の注意点としては、成分だけではなく味の面などいろいろ気になるところがあると思いますので、そのどちらの疑問も解消していきたいと思います。

苦味は気にする必要はない!?

実は現時点でも医学的にも母親が食べたものの味が母乳に混ざるかどうかは完全に分かっていません。青汁を飲んだからといって母乳が青汁味になるということは基本的にはないと考えて良いでしょう。

ただし、一般的には母乳外来などでも医師によっては、母乳を与えている時期は苦味や辛味などの刺激の強い味は避けるように指導することがあるので、念のため注意した方が無難です。

青汁を飲んだことによって、赤ちゃんが母乳を飲むのを嫌がったりした場合などにはいったん青汁を飲むのをやめて様子をみてみましょう。自分で判断できない場合には医師などに相談することが望ましいでしょう。

カリウムの摂りすぎは禁物!

青汁にはビタミンやミネラルが豊富に含まれています。その中に体の機能を働かせる上でとても大事なカリウムも含まれています。通常、カリウムは以下のような働きをしてくれています。

・ナトリウムと連携して細胞内液の浸透圧を調整
・体の中のPH調整
・筋肉の収縮・弛緩の調整
・神経機能のバランス調整
・血圧降下作用

さらに妊娠中にもしっかりと補給しておきたいミネラルでもあります。妊娠後期などではむくみ解消にも役立ってくれますが、カリウムの過剰摂取は禁物です。

カリウムと体の中にあるナトリウムは拮抗作用があり、お互いに影響しあって体の中の機能を保っているので、カリウムが増えすぎてしまうとそのバランスが崩れ、浸透圧の調整や筋肉のバランスが崩れてしまいます。

さらには筋肉のバランスは子宮の筋肉なども落ちる可能性があるので注意が必要です。また、流産の原因を引き起こす可能性もあるのでカリウムの過剰摂取は禁物です。

ビタミンAにもマイナスの作用がある!?

ビタミンAは、レバーやうなぎなどの動物性食品に多く含まれています。その他にも緑黄色野菜に多く含まれているβカロテンが体内で変換されることでも摂取できます。
どちらの場合も体にとっては必要不可欠な作用が期待でき、皮膚や粘膜の正常な働きを助けてくれる栄養素です。

しかし、このビタミンAも過剰摂取すると体にとってデメリットとなります。これはビタミンAのタイプが関係しています。ビタミンAは脂溶性ビタミンといわれ、体内に蓄積されやすいタイプのビタミンです。

もう一方の水溶性ビタミンであれば、水に溶けやすく体外に排出されやすいのですが、脂溶性ビタミンはそうはいきません。肝臓や脂肪組織に蓄積されてしまい、過剰になる可能性があるのです。

また、ビタミンAはお腹の赤ちゃんにとっては発育に大事な栄養素なのですが、妊娠中にビタミンAを過剰摂取すると生まれてくる赤ちゃんに先天異常が起きやすいという報告があるのです。

そのため、ビタミンAを摂りすぎていないか心配な場合には、飲んでいる青汁の成分も担当医などに確認してもらいましょう。

カフェインも入ってるの?抹茶ブレンドは注意が必要!

普通の青汁にはカフェインは含まれていませんが、実は含まれる可能性がある青汁があるのです。それが抹茶青汁です。苦い青汁を飲みやすくするために抹茶をブレンドした青汁が多数発売されており、この中には抹茶からのカフェインが微量に含まれてしまいます。
カフェインの摂取は赤ちゃんにとってデメリットだと言われています。考えられるデメリットとしては以下の4つが考えられています。

・寝つきが悪くなる
・情緒不安定で不機嫌に
・興奮して落ち着きがなくなる
・乳幼児突然死症候群の可能性が高くなる

大人でもコーヒーによって寝つきが悪くなることはよくありますので、体の小さい赤ちゃんではよりその傾向が顕著になります。母乳を通じているので1%くらいだと言われていますが、もしも赤ちゃんの寝つきが悪いなら、青汁の摂取を控えましょう。

カフェインには興奮状態にする作用もあるので赤ちゃんの場合には情緒不安定になって泣き出したりする可能性や、興奮して、ハシャいでしまう可能性もあります。また興奮すること自体がまだ小さい赤ちゃんにとっては、大きな負担にもつながるので興奮状態が続くのであれば、青汁の摂取を控えましょう。

さらにカフェインの摂取は、喫煙とともに赤ちゃんが乳幼児突然死症候群になる可能性が高くなるとも考えられているので注意が必要です。はっきりとした原因は分かりませんが、赤ちゃんはまだまだ未発達なので何が起きても不思議ではないので十分に注意をして、心配な人は青汁に限らず、喫煙やカフェイン摂取を控えましょう。

そもそも、カフェインの摂取自体が母親の体にとってもあまり良いことではないことも認識しておきましょう。というのもカフェインの摂取は鉄分の吸収を妨げられてしまい、貧血を引き起こしやすくなりますし、カフェインの利尿作用によって水分が減ると母乳のための水分と合わせて、母親の体は水分不足にもなってしまいます。

結論からすると授乳中のカフェイン摂取は控えましょう。どうしても摂取したい人は医師に相談することをおすすめします。

添加物や合成着色料はないものを選ぶ!

添加物などは、妊娠中・授乳中にかぎらず注意をしていた方がいい成分です。他にも保存料、安定剤、甘味料などいろいろなものが食品には混ざっていることがあるので健康面を気にする上では無添加な青汁を選ぶようにしましょう。

これらの情報はパッケージに記載されているのでチェックすることが望ましいでしょう。また、青汁の原料の野菜自体が無農薬なのかどうかも合わせてチェックした方が無難です。大抵の場合青汁は健康食品なので、自社栽培の無農薬だったりすることが多いと思いますが、念のため、パッケージをチェックしましょう。

基本的には問題なし!むしろプラス面もある!タイミングに気をつける!

これまで青汁の授乳中・妊娠中の問題点を説明してきましたが、基本的には青汁を飲むこと自体は問題ありません。あくまで注意が必要だということなので、まずは気になる人は飲もうとしている青汁が問題ないかを医師に確認することが大事です。

基本的にはここで紹介したビタミンAやカリウムなどは妊娠中なども必要なのです。また、青汁にはそれ以外にも食物繊維やビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれているので重要な栄養食品です。

それだけではなく、青汁には授乳中にも必要である葉酸も含まれており、プラスの部分も多くありますので、青汁との上手な付き合い方が必要です。ここでは青汁に含まれている成分の注意するタイミングを紹介します。

カフェインは妊娠初期から注意!

カフェインが含まれている青汁は妊娠初期には特に控えるようにしましょう。なぜかというと妊娠初期の胎盤が形成されるまでの間は、血管が収縮されることもありお腹が張るので流産のリスクが高くなると言われています。

もちろんその後の妊娠中期、後期、出産前後も胎児の発育に影響してしまいますので控えることが望ましいでしょう。

妊娠初期にレバーなどのビタミンAが豊富な食品は控える!

妊娠中にビタミンAの摂りすぎは催奇形性があるため十分に注意することが必要です。多くの人が貧血防止として、レバーなどのビタミンAを摂取できる食品を食べようとしますが、レバーなどはビタミンAが多すぎますので注意が必要です。

ビタミンAはレバーなどではなくβカロテンからビタミンAに変換される方の食品を食べるようにしましょう。こちらではあれば、ビタミンAの量も少なく、体に必要な分だけビタミンAに変換されます。

主なβカロテンを含む食材は以下の緑黄色野菜になります。同様に青汁に含まれるビタミンAもこちらになりますので問題はありませんが、過剰摂取には気をつけましょう。

・かぼちゃ
・にんじん
・春菊
・ほうれん草
・小松菜など

妊娠中・授乳中におすすめの青汁3選!

青汁にはいろいろなものが発売されていますが、ここでは成分などから考慮して妊娠中・授乳中におすすめできる青汁を3つ紹介していきます。

ふるさと青汁

マイケアのふるさと青汁は、安心安全の国産原料だけを使用しています。国産にこだわる方にはおすすめです。八丈島の自然の恵を3年かけて育てた明日葉を原料にしており、ケールなどと比べても苦味が少なくてすみます。

また、明日葉には特徴として「カルコン」という成分が含まれており、カルコンはポリフェノールの一種であり、胃酸の分泌を抑えてくれたり、強い抗菌作用で血液をサラサラにしてくれます。その他にはセルライトを改善する作用やドロドロ血を防ぐ作用もあります。

また、ふるさと青汁は「マタニティマーク」をもっている商品です。マタニティマークとは、妊娠・出産に関する安全性と快適さの確保を目指した取り組みであり、関連する商品に貼られます。そのため、ふるさと青汁には授乳中のことを考えてカフェインは含まれておりません。

リッチグリーン

リッチグリーンは青汁による栄養プラス、酵素を摂取できる青汁です。食品で酵素を摂取することまでを考えている人は少ないと思いますが、酵素は人の体にとってなくてはならない成分です。それにもかかわらず、現代人の食生活は欧米化によりあまり酵素を摂取できていないのです。

酵素は体の中で消化、吸収、代謝、排泄などを行ってくれる成分で体の働きにとってなくてはならないものです。それでいて年齢とともに減っていってしまうという問題もあり、積極的に外から補充しないといけないのです。

リッチグリーンなら、野菜から絞り出すことで生の酵素を抽出できます。しかもその数はなんと50種類以上になります。酵素の力で、女性にとっては嬉しいハリツヤを生み出すコラーゲンの美容効果も期待できます。また、妊娠中でもありがたい、無添加かつ無農薬の青汁になっています。

美力青汁healthy

美力青汁はママと赤ちゃんのことを考えた青汁と言われています。そのため、当然カフェインはゼロです。エステティシャンの高橋ミカさんがプロデュースした無添加青汁で、天然原料100%なので健康面においても安心して飲むことができます。

妊娠時期にも必要な天然由来の葉酸にプラスして、腸内環境を整える乳酸菌やオリゴ糖なども含まれています。食品由来の鉄分である酵母鉄も含んでいるので、鉄分不足をカバーできます。
妊娠中のことを考え抜いた美力青汁で、妊娠時期の栄養不足をケアしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。基本的には最近の青汁は無添加で安心安全な国産原料を使っていることがほとんどなので、品質的には安心して飲めるものが多いです。また、妊娠中・授乳中においても、青汁にはもともと過剰なカリウムやカフェインは入っていないのでそこまで神経質になる必要はないでしょう。

とはいえ、大事な時期ですので品質や成分にこだわることは健康な赤ちゃんを育て、お母さんの健康を守るためにも大切です。心配な場合には摂取しようとしている青汁を飲んで良いかどうかを医師に確認しましょう。

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