青汁にリンゴジュースを混ぜるのはアリ?味や効能は?

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青汁に何か混ぜて飲もうかなと考えた時、家にリンゴジュースがあったらちょっと混ぜてみたくなりますね。

青汁には、相性の良い色々な飲み物があります。
その一つとして、リンゴジュースとの相性もなかなか良いです。
具体的にどんな特徴があるのか紹介しましょう!

青汁とリンゴジュースの相性とは

成分的に問題なし

まず、青汁とリンゴジュースを合わせることによる成分の副作用はありません。
何か特別な成分を過剰に摂取してしまったり、病気やアレルギーを引き起こすような症状ありません。
どなたでも問題なく飲むことができます。

なお、リンゴジュースには下記のような成分が入っています。

・リンゴ酸
・カリウム
・ペクチン
・ポリフェノール

この中でペクチンとポリフェノールは、りんごの皮に多く含有しているものなので、実だけを採取しているリンゴジュースであれば、そこまで高い数値を記録するような成分は入っていません。

カリウムは体内の塩分を排出し、調整してくれるもの。
カリウムはフルーツ入りの青汁の場合はすでに入っているので、リンゴジュースをさらにプラスしてしまうと、若干カリウムを多く摂取してしまうことも予想されます。

不整脈の方や心臓に病を患った経験がある方はカリウムの取り過ぎに注意しましょう。
高カリウム血症になる可能性が稀にあります。

症状としては、心臓への過度な負担がかかること。
例えば、動悸がしたり、心臓がバクバクしたりなど。

またカリウムは腎臓の働きによってうまく体外に排出できるかどうかが決まります。
そのため、腎臓疾患を抱えている方も控えた方が良いです。

可能性として高カリウム症について記載しましたが、基本的にそこまで不安に思う必要はありません。
ケールや大麦若葉、明日葉を中心とした青汁であればカリウムがたくさん入っている訳ではありませんからね。

フルーツ入りの青汁とリンゴジュースを混ぜて飲んだとしても、1日に何杯も飲まない限り、副作用のような症状が出ることはほとんどないでしょう。

味の相性とは

はっきり言って青汁とリンゴジュースの相性は好みが分かれるかと思います。

【青汁とリンゴジュースの飲み合わせが好きと感じる人の特徴】

・酸味があるものが好き
・さっぱりとした後味が好き
・口当たりがよく、サラっとしたものが好き

【青汁とリンゴジュースの飲み合わせがあまり好きではないと感じる人の特徴】

・青臭さが気になる
・酸味が苦手
・まろやかさを重視したい
・落ち着いた味わいが好き

例えば、青汁に牛乳や豆乳などを混ぜて飲むと、まろやかさが出ますよね。
逆にリンゴジュースの場合は、そういった口当たりはなく、どちらかというとサラっとした喉越しです。

その軽さがゆえ、青汁の青臭さや野菜臭さみたいなものをかき消すには至りません。
時折、口コミサイトなどで「リンゴの酸味が青汁のに青臭さをかき消してくれる」などと記載されているものもありますが、そこまで酸味にパワーはありません。

はっきり言って、青汁の味や臭いが勝ってしまいます。
「100%野菜ジュースの中に、リンゴジュースがちょっとお邪魔している」みたいな感覚でしょう。

完全に味を消したいということなら、リンゴジュース以外もプラスする必要があります。
例えば、はちみつやレモン、きなこなどを混ぜて苦味や青臭さを消す事が大切です。

見た目の問題

リンゴジュースは透明タイプのものと白く濁ったタイプのものがあります。
果汁の濃度や搾汁の仕方などによって多少違いがあります。

いずれにしても青汁と混ぜることで、色味が悪くなるということはありません。
むしろ、青汁の濃い緑色が緩和されて爽やかな落ち着いた色になります。

ただ、これは混ぜてすぐ飲む場合のみ。
たとえば容器に移し替えて数日保管したいとなると、色みも変わってきます。

りんごにはポリフェノールが含まれていて、これは褐変反応を示す成分の一つです。
酸化しやすい成分なので、数日放置しておくとだんだんと色が濃くなってきます。

若干グロテスクな色になる可能性もあるので、あまり長期保存には向いていません。
例えば、濃縮還元100%のリンゴジュースと青汁を混ぜて長期保存しておくと、色が黒ずんだものになってきて、あまり見た目的に美味しそうとは思えなくなってきます。

あくまでもすぐ飲むことを想定し、混ぜて飲みましょう。

青汁と相性の良い飲み物とは

酸味をさらにプラス

リンゴジュースと青汁を混ぜただけではまだまだ臭みがあって飲みにくいと感じるようでしたら、下記のようなフルーツを加えてみてはいかがでしょう。

・オレンジ
・グレープフルーツ
・パイナップル
・キュウイ

リンゴよりさらに酸味が強いフルーツなので、青汁の苦味を緩和させてくれる作用が期待できます。
特にオレンジとパイナップルは甘味も兼ね備えていますので、酸っぱさだけが前面に出てくることを防いでくれます。

特におすすめしたいのが、パイナップルジュース。
パイナップルは甘味と酸味の両方を兼ね備えていて、ビタミンCも豊富にあります。

どうしても加熱処理して減りがちなビタミンCは、1日目安量摂取が難しい成分。
青汁1杯飲んだだけでもまだまだ1日に必要なビタミンCを満たすことはできないので、パイナップルと合わせれば1日の目安量に近づけることができます。

とにかく青汁の青臭さを消したいなら

「青汁は正直苦手だけど栄養が高いし、なんとか毎日飲みたい」と考えるなら下記いずれかを混ぜて飲んでみましょう。

・牛乳
・豆乳
・緑茶
・抹茶
・はちみつ
・レモン
・きなこ
・黒蜜

これらは殺菌作用や抗菌作用があり、お勧めです。
上記紹介した食材や飲み物にはクエン酸やカテキンなど臭いを分解したり、緩和させる作用がある成分が入っています。

味をまろやかにし、飲みやすさが増幅されます。
甘みが欲しい人ははちみつ、きなこ、黒蜜などがお勧めです。

始めから青臭くない青汁を選択する

青汁は何も野菜だけが配合されたものしかないわけではありません。
相性の良い果物を搾汁して配合された青汁も多くあります。

特にフルーツ系の青汁は、

・どの果物なら相性が良いか、
・どの果物なら成分的に絶妙なバランスになるか、

ということを考えて作られています。
例えば、下記のような青汁はフルーツがたくさん入って飲みやすさもある青汁として人気があります。

スイーツ青汁(オーガニックレーベル)
フレッシュフルーツ青汁(ビューティーマニア)
すっきりフルーツ青汁(ファビウス)
めっちゃたっぷりフルーツ青汁(シエル)
めっちゃぜいたくフルーツ青汁(クラヴィス)
グラマラスリム・スムージー(バレットグループ)

これならわざわざリンゴジュースやミックスジュースなどを別で買ってくる必要もなくなるので楽ですね。
フルーツが入ったからといって、料金が高くなるわけではありません。
普通の青汁と変わらない値段で販売されています。

こういった青汁なら、今までのイメージとは違ってかなり飲みやさを感じられるはずです。

まとめ

以上、青汁とリンゴジュースの相性をメインに紹介してきました。
さっぱりとした飲みやすさがあるので、相性としては悪くありません。
ただ、青臭さがどうしても抜けきれない部分もあるので、そういったときは緑茶や蜂蜜なども更に加えて調整していきましょう。

そういった手間が面倒なら、始めからフルーツ入りの青汁を選択するというのもアリですね。

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