青汁人気ランキング・比較表
青汁人気ランキング・比較表
口コミでおいしい、飲みやすいと人気の青汁ランキングです。お茶のような味で毎日の食生活に自然に取り入れられるもの、フルーツ味や野菜ジュースのように甘くておいしいものなど、子供から大人まで一緒に飲める青汁です。粉っぽさがなく舌触りも気にならないと評判でした。好みの味であれば、野菜不足などを解消したい方も手軽に続けられるはず。苦くてまずそうだからと、今まで青汁に抵抗があった方は一度お試ししてみてはどうでしょうか?
内容量 | 主原料 | 通販価格 (お試し) |
コスパ (1回分) |
カロリー (1回分) |
3g×30袋 | クマザサ | 780円 (通常:7,800円) |
26円 (通常:260円) |
11.37kcal |
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「おいしい」とはこの青汁のためにあるような言葉かもしれません。人によっておいしいという味の基準はあるかと思いますが、誰が飲んでもまずいという人はいないはず。濃厚でトロミがあって、香り豊かで・・・青汁とは思えないほどの満足感があります。おいしいだけじゃなくビタミン・ミネラル・酵素やプロテインまで配合されているので健康的にキレイになりたい女子にはうってつけです。初回だけの解約もOKですが、飲んだらきっとハマりますよ!
内容量 | 主原料 | 通販価格 (お試し) |
コスパ (1回分) |
カロリー (1回分) |
3g×30包 | 大麦若葉 | 980円 (通常:4,352円) |
32円 (通常:145円) |
9.95kcal |
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※価格は税別です
口コミでも評判の、ごくごく飲める甘くておいしいフルーツ青汁です。粉っぽくないので飲みやすく、子供から大人までおすすめです。妊婦さんもOK。野菜やフルーツエキス配合によりおいしさが際立ちますが、青汁のメイン原料である国産の大麦若葉や明日葉、クマザサを使用し、食物繊維やビタミンC、鉄分、ビタミンE、アミノ酸など高い栄養価も維持されています。また、特許製法による、専門家や美容家も注目する生酵素が特徴です。
内容量 | 主原料 | 通販価格 (お試し) |
コスパ (1回分) |
カロリー (1回分) |
6.8g×30包 | 大麦若葉 | 980円 (通常:3,800円) |
32円 (通常:126円) |
8.9cal |
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※価格は税別です
血糖値が気になる方必見。糖の吸収を穏やかにするトクホの青汁です。難消化性デキストリンが糖の吸収スピードや、食後の血糖値の上昇を抑える役割を果たしてくれます。使用している大麦若葉は食物繊維やビタミン、ミネラルなどを含み、普段の生活で不足しがちな栄養が補えます。また、農薬不使用なので安心です。抹茶も配合されていて、すっきりおいしく、飲みやすい青汁です。
内容量 | 主原料 | 通販価格 (お試し) |
コスパ (1回分) |
カロリー (1回分) |
3g×30包 | 大麦若葉 | 1,990円 (通常:4,104円) |
66円 (通常:136円) |
9.5cal |
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※価格は税込です
内容量 | 主原料 | 通販価格 (お試し) |
コスパ (1回分) |
カロリー (1回分) |
3g×60包 | 桑の葉 | 5,415円 (通常:5,700円) |
90円 (通常:95円) |
10.5kcal |
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※価格は税別です
上記で紹介している「おいしい飲みやすい青汁人気ランキングベスト5」の一覧をまとめました。それぞれ、タイプ(ドリンク、ゼリー、錠剤)、内容量、主原料、価格、コスパ、カロリーで比較しています。
タイプ | 内容量 | 主原料 | 通販価格 (お試し) |
コスパ (1回分) |
カロリー (1回分) |
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GOKURICH(ゴクリッチ) | ドリンク | 3g×30包 | クマザサ | 780円 (通常:7,800円) |
26円 (通常:260円) |
11.37cal |
フレッシュフルーツ青汁 | ドリンク | 3g×30包 | 大麦若葉 | 980円 (通常:4,352円) |
32円 (通常:145円) |
9.95cal |
ヘルスマネージ大麦若葉青汁難消化デキストリン | ドリンク | 6.8g×30包 | 大麦若葉 | 1,000円 (通常:3,800円) |
33円 (通常:126円) |
8.9cal |
リッチグリーン | ドリンク | 3g×30包 | 大麦若葉 | 1,842円 (通常:3,800円) |
61円 (通常:126円) |
9.5cal |
神仙桑抹茶ゴールド | ドリンク | 3g×60包 | 桑の葉 | 5,415円 (通常:5,700円) |
90円 (通常:95円) |
10.5cal |
※価格は税別です
おいしいと感じる青汁、飲みやすいと感じる青汁は人それぞれですが、多くの人から評価を受けている青汁にはいくつかの共通点があることがわかりました。配合されている食材や匂いなども飲みやすさに影響しているといえるでしょう。飲みやすさ重視で選ぶ場合、どこに重点を置けばよいのか詳しくは解説していきます!
一般的な青汁というと大麦若葉、ケール、明日葉のいずれかが配合されているものが多いです。
その中で特におすすめなのは、大麦若葉を使用した青汁です。この3つの中で1番青臭さや苦味を感じさせない食材。
どうしても青汁は生葉を粉末状にしているので、青臭さが残るのですが、大麦若葉はそこまで気にならないという意見が多いです。最近はケールや明日葉よりも大麦若葉を利用する青汁が増えてきています。
具体的には極の青汁、大正製薬の大麦若葉青汁キトサン、ヘルスマネージ大麦若葉青汁デキストリンなどがあります。この3つの食材はそこまで栄養素に違いはないですから、それなら飲みやすさを重視しようと考える企業も多いようです。
ただ、「大麦若葉を使えば飲みやすい」とはまだ言えません。他に配合されている食材も重要になってきます。
飲みやすさを考えると、苦味のある大麦若葉やケール、明日葉だけに頼るのは厳しいです。そこにプラスアルファとして抹茶や煎茶の粉末も配合されているか確認しましょう。
これで全く飲みやすさが変わってきます。抹茶が入ることでまろやかになり、甘みも感じられます。煎茶が入っていると程よい渋みを感じられ、緑茶のような感覚で飲むことができます。
この2つが風味で重要です。他にはきな粉や米粉、黒糖などが入った青汁も登場しています。(飲みごたえ野菜青汁エバーライフなど)
「野菜ジュースだと飲みにくいけど、抹茶や緑茶感覚で飲めるなら好き」という人も多いです。青汁を選ぶときは、むしろこういった茶系の成分が入っているどうか意識したほうがよいかもしれません。
配合されている野菜によって青汁の苦味が消え、むしろ甘く感じるものもあります。特に意識したいのが、緑黄色野菜をふんだんに使っているかどうか。
具体的には甘みがあるカボチャやサツマイモ、ニンジンなどが入っている青汁が良いですね。こういった甘みのある野菜が入っている青汁は、下記のようなものがあります。
「青汁というよりむしろ野菜ジュースなのでは?」というほどたくさんの野菜が入っている青汁もあるので、原料は必ずチェックしましょう。
飲みやすさをプラスしてくれる上で果物の存在も欠かせません。フルーツエキスが入った青汁も多く、商品名に名前が入っているものもたくさんあるぐらいです。
例えば、フレッシュフルーツ青汁だとこんなにも果物が配合されています。ぶどう、グレープフルーツ、パイナップル、いちご、りんご、アプリコット、さくらんぼ、オレンジ、キウイフルーツ、バナナなど。
青汁感がかなり薄れるので、子供やお年寄りなど幅広い方から支持を集めています。果物だと砂糖を使用せず甘味が増えるので、カロリーを抑えつつ甘みを閉じ込めてくれます。
「レストランなどで出るスムージーや青汁は飲みやすいのに、市販のもの買うとなんか粉っぽい」ということがよくあります。その理由はレストランなどの場合、生野菜をそのまま粉砕し、ジュースとして出しているためとても鮮度が良く、飲みやすくなっています。
一方、市販のものは乾燥させて粉末にしているため、どうしても粉っぽさが残ります。しかし粉っぽさが残るのは、水で溶かした時に溶けきっていないことが大きな理由。粉末状にした時にどれだけ細かく砕けているかで、飲みやすさが決まってきます。また、でんぷん質が残っているものほどダマになりやすいです。
ダマを防ぐには熱湯をいれれば良いのですが、青汁の成分は乳酸菌を含んだものもあるので加熱することで死滅してしまうケースもあります。そうなると、通常の水でもダマにならない青汁がおすすめ!極の青汁、ヘルスマネージ大麦若葉青汁デキストリン、おいしい青汁などがダマにならず飲みやすいと高い評価を得ています。
以上飲みやすい青汁の条件について検証しました。まとめると、
以上4点を意識して商品を選べば、飲みやすい青汁にめぐり合えるはずです。