青汁・粒タイプの利便性・値段・原料などを粉末タイプと比較!

青汁の粒と粉末
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青汁の中には粒タイプで販売されているものもあります。
サイズ的はサプリメントぐらいなので非常に手軽で、簡単に摂取することができます。

ここでは粉末タイプと比べてどんな違いがあるのか見ていきます。
利便性や値段、原料などが気になる人はぜひチェックしてみてください!

青汁・粒タイプの利便性

青汁の粒タイプは袋に固形で入っているので持ち運びも簡単。
学校や会社などに持って行って飲みたいというときは、粉末の青汁より利便性が高そうですね。

粉末の青汁だとシェーカーを持って行って、そこで十分に混ぜる必要があります。
コップに粉末を入れて、スプーンでかき混ぜる形だと、ちょっとダマが残りやすいのでお勧めできません。

そう考えると、粉末タイプはシェイカー必須。
粒タイプなら、会社にあるコップとかで水で簡単に飲めちゃうので楽ですね。

ただ、「粒タイプだから楽」という判断はまだ早いです。
実は粒タイプって、1日あたりの目安量がめちゃくちゃ多いんですよ。

下記をご覧ください。

・キューサイの粒青汁:1日の目安30粒
・山本漢方製薬の大麦若葉青汁粒:1日の目安12~15粒
ステラの贅沢青汁:1日の目安3~9粒

キューサイの粒青汁に至っては、1日30粒が目安。
正直、目を疑っちゃいました。
1日3粒の間違いじゃないかって・・・。

これを毎日毎日繰り返すとなると、ちょっとしんどいかなというイメージです。
しかも1袋で1週間分しか入ってないので、どんどん継ぎ足しで購入しなければいけないことになります。

キューサイの粒青汁以外も、ちょっと1日あたりに摂取量が多いので、実は粉末の青汁より飲むのが大変かもしれません。

青汁・粒タイプの値段

次に粒タイプと粉末タイプの青汁の値段を比較してみましょう。
粒タイプの値段は下記のようになっています。

・キューサイの粒青汁:税込1851円(約7日分)
・山本漢方製薬の大麦若葉青汁粒100%:税込1944円(23日分)
ステラの贅沢青汁:税込5122円(約30日分)

1袋に入っている量がバラバラなので、1ヶ月分(30日分)として計算。

・キューサイの粒青汁:7932円
・山本漢方製薬の大麦若葉青汁粒100%:2535円
ステラの贅沢青汁:5122円

さらに、1日分として計算。

・キューサイの粒青汁:264円
・山本漢方製薬の大麦若葉青汁粒100%:84円
ステラの贅沢青汁:170円

粉末青汁の値段を知っている人なら、もうお気づきかと思いますが、これはめちゃくちゃ高いです。
山本漢方製薬の大麦若葉青汁粒100%の84円は、まだ検討するに値しますが、他の2つはちょっと高すぎますね。

尚、粉末タイプ青汁の1日あたりの相場は100円前後。
定期購入した場合はもっと割安になるので、100円切ってくるものも存在します。

値段を見る限り、粉末タイプの方がやや分があるように感じます。

青汁・粒タイプの成分

次に原料を見ていきましょう。

【キューサイの粒青汁】
・ケール
・エリスリトール
・ショ糖脂肪酸エステル
・ビタミンC

【山本漢方製薬の大麦若葉青汁粒100%】
・大麦若葉
・乳糖
・結晶セルロース
・グリセリン脂肪酸エステル
・二酸化ケイ素

ステラの贅沢青汁
・ケール
・長命草
・ブルガリス種クロレラ

上記のように青汁の定番である大麦若葉、もしくは、ケールが配合されています。
その他はショ糖や乳糖など甘味成分が少量配合されているのが特徴です。

尚、グリセリン脂肪酸エステルとは、わかりやすく言うと、食品用の乳化剤(界面活性剤)です。

添加物の一種なので、正直あまり体に良いものではないですが、日本食品衛生法の認可を受けているものなので人体に悪影響を及ぼすものではありません。

なぜそのようなものを入れるかというと、酸化を防ぐ意味合いが強いと考えられます。

成分をチェックする限り、生葉に該当するものが大麦若葉とケールしかないので、粒タイプだから成分が粉末タイプを上回っているということはなさそうです。
むしろ、粉末タイプの方がいろいろな野菜を搾汁して配合されていますからね。

ステラの贅沢青汁には、ビタミンやミネラル、アミノ酸などの栄養素を含んだクロレラ(緑藻植物の1種)が入っていますが、それ以外は際立ったものが配合されている様子はないです。

これであれば、複数の野菜が一気に摂れる粉末タイプの青汁の方が期待値が高そうです。

まとめ

以上、粒タイプの青汁についてさまざまな角度から検証しました。
値段が若干粉末タイプより高いので、その分原料で優れたものがあるのか期待して分析しましたが、特に際立ったものがない印象を受けました。

これであれば値段的にも成分的にも粉末青汁のほうがお得感があるのではないでしょうか。

ただ、粒タイプもコップを洗わなくてよかったり、携帯できたりとメリットもあるのでその辺りを考慮して判断されてみてはいかがでしょう。

/公開日:2018年1月27日

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