青汁でむくみが治る?青汁の成分が血行を良好にしてくれる!?

むくみ
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むくみに悩んでいる女性も多いかと思います。
特に冬場など気温の低い時期にそういった症状がが出てしまう人が多いのでは。

そんな時に青汁を飲むと、むくみが解消されやすいという意見があります。
青汁とむくみにはどんな因果関係があるのか、詳しくみていきましょう!

そもそも、むくみってなぜ起こるの?

むくんでしまう原因は、主に下記のようなことが考えられます。

・寒さによる血管の縮小
・食生活の乱れから起こる血行不良
・筋力低下による血液循環の悪化

例えば、夏より冬場の方がむくむ人が多くなるのは、そういった気温なども影響していると考えられます。
人間の体は寒いと、その外気に触れる面積をできるだけ減らそうと、収縮する働きがあります。

血管も収縮するので、それだけ血液を流れる通り道が小さくなって、血管が詰まりやすくなります。
ただでさえ細い毛細血管がそのような状況になると、血漿(けっしょう)と呼ばれる血液の一部が血管外に排出されます。

それは皮下組織に漂ってしまうので、肌が膨張したような状況になります。
それがいわゆる、むくみです。

血液と皮膚の間にある皮下組織に滞留するそのむくみの原因を、「細胞間液」と呼びます。

顔や足などが冷えてむくんでしまうのは、毛細血管の数が多く、それだけ血漿が外部に流出しやすい状況が揃ってしまっているからです。

青汁とむくみにはどんな関係がある?

血管が収縮するのは、外気による寒さの影響や血液の蠕動運動、血液自体の質などと紹介しました。
その中で青汁が関与している部分は血液の質です。

血液の質は、日頃の食事が最も影響しています。
よく油ものばかりを食べていると、「血中コレステロール濃度がアップする」などと言いますよね。

血液の中には血小板が多くあるのですが、不純物となるコレステロールや脂肪分が血液内に増えてしまうと、血小板同士が次第に固まりやすくなってしまいます。

すると血液の流れが悪くなって、行き場を失った血漿が血管外部に流れ出るというメカニズムが発生します。

きれいな川だったものが、急にゴミだらけのような川になるようなイメージです。
その川の洗浄効果を与えるものが、青汁になります。

青汁の成分はビタミンやミネラル、食物繊維が中心。
いわば、綺麗な水のようなものです。

汚い水(脂肪、糖分など)を洗い流して、綺麗な水だけを常に送り込んでいけば、血液外に出る血漿の数も減りますから、むくみも減るというわけです。

青汁はあくまでも要因の一つに過ぎない

このページでは青汁について詳しく紹介していますが、だからといって「青汁を飲めばすぐむくみが治る」などと、過大評価するつもりはありません。
血液循環を良くするのに、青汁も役立つ可能性があると紹介しています。

血液循環を良くするには普段から食生活に気をつけて、適度な運動、そして防寒対策も必要です。
多角的な改善をすることで徐々にむくみも減っていきます。

特に普段の食生活で気をつけていれば、むくみは起こりにくいですが、それでも女性を中心にむくみがなかなか治らないということがあります。

そんな時は、カリウムを多く含んだ食材を取り入れていきましょう。
人間の体にはナトリウム(塩分の一部)があり、これを適度に排出していかないと高血圧になってしまいます。

血圧が高いということは、血管の壁に負荷がかかりすぎている状況。
それだと余計に血漿が外部に流出しやすくなるので当然、むくみやすいということにつながります。

カリウムを取りたいときは明日葉が入っている青汁がおすすめです。
日常的によく食べるキャベツやタマネギ、トマト、ニンジンなどより、多くのカリウムを含有していて、それら野菜の2倍以上のカリウムを誇ります。

同じ量を食べてカリウムがたくさん摂取できるなら、明日葉のほうが良いですね。
ただ、明日葉というのはそのまま食べるにはちょっと苦くて、あまりサラダとして食べるのに向いていません。

そんな時、青汁として飲んでしまえば簡単に摂取できます。
ただ、明日葉が全面にくるような青汁は飲みにくいので、できれば抹茶や緑茶成分が入ったもので、まろやかになっているものがお勧めです。

明日葉以外にケール、煎茶、緑茶、トウガラシ、バジルなどもカリウムが多いので一緒に入っているとベストです。

例えば、明日葉とケールの両方が入った「サンスターの粉末青汁」などお勧めです。

血液検査をして正常値からちょっと外れている人、高血圧と診断された人はカリウムが多く入った青汁を日常的に摂取してみてはいかがでしょうか。

まとめ

以上、青汁とむくみの関係について紹介しました。
むくみを解消するのに、血行状態を改善するのも必要なことです。
その改善に青汁が一役買ってくれるでしょう。

ただ、それに以外に普段から運動をしたり、体を温めておくことも忘れないようにしてください。
速効性を求めるのではなく、長期的な改善を目指していきましょう。

/公開日:2018年1月26日

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